2014年02月24日

韓国史-4

≪大韓帝国1897-1910≫ 朝鮮国(李氏朝鮮)は1875年(明治8年)の江華島事件により、翌1876年(明治9年)に大日本帝国と結ぶことになった日朝修好条規を始め、アメリカ合衆国やフランス共和国などの欧米諸国と不平等条約を結ぶことになった。 朝鮮国内では清国との宗属関係を脱して近代化をすべきだという者(開化党)と清国との宗属関係を維持すべきだという者(事大党)とが対立、そうした中で1882年(明治15年)、壬午事変が起こり、大日本帝国と清国の両国はこれを鎮圧することを理由として出兵、日清両国の対立は決定的となった。そして、1894年(明治27年)に日清戦争が勃発し、1895年(明治28年)に大日本帝国が清国に勝利、下関条約を締結した。 この条約により、大日本帝国は清国に朝鮮が自主独立国であることを認めさせた。朝鮮国(李氏朝鮮)から清国に対する貢・献上・典礼等を廃止させた。これは、当時の朝鮮半島が明治日本及び清朝が共に自らの勢力圏におさめようと画策する日清両国の角逐の場であったため、この戦争の勝利により半島における清朝の影響を排して大日本帝国の権益伸張を確立するためであった。 朝鮮国王高宗はロシア公使館に逃れていたが慶運宮へ戻った。1897年(明治30年)にもはや清の藩属国でなくなった以上、国王号を使用することは望ましくないという儒者の建言に従い以下の改革が実施された。国号を大韓と改め、元号も前年のグレゴリオ暦への改暦にともなって定めた「建陽」から「光武」に改元し、高宗は10月に皇帝に即位した。清の冊封の象徴であった迎恩門や「恥辱碑」といわれる大清皇帝功徳碑を倒して独立門を立て独立を記念した。 1899年(明治32年)には清と韓清通商条約を結び、独立協会を弾圧して、立法機関である法規校正所において国家基本法である9ヶ条の「大韓国国制」を制定、近代化を目指す光武改革を推進し土地調査や鉱山開発など殖産興業政策を実施するが、財源不足や諸外国の外圧により利権を奪われるなどして挫折する。 1905年(明治38年)、7月の桂・タフト協定(アメリカ)、8月の第二次日英同盟条約(イギリス)、9月成立のポーツマス条約(ロシア)により、日本の韓国に対する排他的な指導権が列強によって承認され、同年11月の第二次日韓協約で韓国統監府が設けられて大日本帝国の保護国となった。 1910年(明治43年)の韓国併合ニ関スル条約(日韓併合条約)の締結により大日本帝国に併合され、大韓帝国は滅亡した。大韓帝国の皇帝は、大日本帝国において1910年(明治43年)の詔勅 (前韓国皇帝ヲ冊シテ王ト為シ皇太子及将来ノ世嗣、太皇帝及各其儷匹ノ称呼ヲ定メ並ニ礼遇ノ件)により、昌徳宮李王に遇された。                                         【ウィペキアより】 日清戦争、そして下関条約により韓国は一応独立国とはなりましたが、その考え方は前のまま。 宗主国が清から日本に変わっただけです。 前の宗主国、清の事など全く忘れたが如く記念碑を倒し、つばを吐きかけ、足蹴りにしています。 ま、日本人からこれを見れば、≪救いようのない馬鹿≫としか見えません。 さぞかし日本を讃嘆し、日本に何回も忠誠を誓ったでしょう。 ≪この連中をどうやって教育していけば良いのか≫で、日本国内で意見が割れるのは当然でしょう。 伊藤博文は≪韓国人自身が自覚できるのを待とう≫と言う派、 ≪強制的に教育していかなければどうしようもない≫と言うのが日韓併合派。 その伊藤博文を暗殺してしまったら、 日本が連中を教育しなければどうしようもないとなってしまうのは当然。 ◆◆相手が強いと見れば媚び、その強い相手の先頭に立って弱い者を虐める◆◆ ◆◆今の宗主国に忠誠を示す為に、前の宗主国を徹底的に批判する◆◆ とても、とても、独立国の考え方ではない。 日本から見れば、日本がいくら強くとも媚びてなど欲しくないのです。 いくら国力がなくとも、自分が正しいと思う事は≪正しい≫と主張し、 自分が間違っていると思う事は≪間違っている≫と主張してほしいのです。 命がけで、このように正しいと主張するならば、それは漢であり、 ≪尊敬するに値する≫≪共に語るに相応しい≫となるのです。 主人の言う事を守る・・・・主人が変わればその次の主人の言う事を守る ・・・・これは奴隷でしかありません。 清の功績は認め、日本が清の碑を倒せと命じたとしても、 『あなた方は自分たちの歴史を踏みにじっていないではないか・・・ どうして日光東照宮を焼かないのか。 自分たちが行わない事をどうして我々に行えと命じるのか。』・・・ と論を張って堂々と語るのを、日本は望んでいるのです。 自分たちの尊厳を決して損なうな。死んでも損なうな。・・・・これが、独立と言う事なのです。 このように韓国史は、 ◆◆身内同志の骨肉の争い◆◆ ◆◆相手が強いと見れば媚び、その強い相手の先頭に立って弱い者を虐める◆◆ ◆◆今の宗主国に忠誠を示す為に、前の宗主国を徹底的に批判する◆◆ これを繰り返しているのです。 今の、韓国の言う歴史問題とは、韓国が循環している、この大きな流れの中の一部分でしかないのです。 そして、今も韓国はアメリカを宗主国と考えているのです。 たまたま、前の宗主国が日本だったから、日本パッシングをし、 アメリカと中国の力関係が微妙になってきたから、中国にもすり寄っているのです。  そろそろ、この循環を断ち切り、韓国自身が真の独立国とならないと・・・・・。


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Posted by ewenpuzvtd at 02:42Comments(0)